晴れた日は布団に入って

漫画を読むか寝るかしています。睡眠の感想は書けないので漫画の感想とかを書きます。

篤見唯子『スロウスタート』

 

スロウスタート (1) (まんがタイムKRコミックス)
 

を、読みました。

 

今日この作品の存在を知ったのですが、どうやら大学受験二浪中のキャラクターが出ているらしいということで、二浪を経験した僕は読んどくべきなんじゃないかと半ば義務感で購入。

内容はやっぱり良くも悪くもトゲのない、いつものきらら4コマだなあ、といった感じでした。普段ほとんど読まないから感覚がないのかもしれないけど。それにしても何も考えないで読める漫画というのはいいものですね。読んだ後に薄荷屋の人ということに気付いて反省。

不可抗力からの浪人という設定なので登場人物から焦燥感があんまり感じられない(万年さんはともかく)のはちょっと残念だったけど、その作品にそれを求めるのはたぶん間違ってるのかもしれません。

 

しかし人生にくすぶっている女性ってどうしてあんなにかわいいんですかね(本題)。先日竹宮ゆゆこの『知らない映画のサントラを聴く』を読んだんですが、内容はともかく24歳無職から放たれる自堕落オーラは僕の琴線をバシバシ叩いてくるようでした。

そういう作品の代表として僕は双見酔の『空の下屋根の中』を挙げるんですが(ニートの社会復帰の話)、この作品はそういう「周囲に遅れている」ときの焦りをどう表現してくれるのかと少し楽しみにしています。

 

 

知らない映画のサントラを聴く (新潮文庫)

知らない映画のサントラを聴く (新潮文庫)

 

 

空の下屋根の中 (1) (まんがタイムKRコミックス)

空の下屋根の中 (1) (まんがタイムKRコミックス)