晴れた日は布団に入って

漫画を読むか寝るかしています。睡眠の感想は書けないので漫画の感想とかを書きます。

ヴォイニッチホテル

ヴォイニッチホテル 1 (ヤングチャンピオン烈コミックス)

ヤングチャンピオン烈掲載。

太平洋の南西に浮かぶ小国・ブレフスキュ島。
この小さな島のホテルが舞台。
陽光降り注ぐ、のんびりとした南国ムードの中、
エキセントリックな宿泊客たちが織りなす悲喜交々人間ドラマ。(裏表紙より引用)



ひと月ほど前から書店に並び、先日発表された「このマンガが凄いから読め!」というコミックブロガーが選ぶ漫画ランキングで3位を獲得したこの作品。

私も以前から表紙が気になっていて、購入を検討していたのですが、この結果を見て即購入を決意しました。


舞台は上記の通り、南国のホテルが舞台。

主に一人の支配人と二人のルームメイドが切り盛りするこのホテルに、一人の青年がチェックインするシーンから物語が始まります。

様々な色を持った人間が宿泊するこのホテルや島で起こる不思議な出来事が、この青年にもたらすものとは……?


掲載誌が掲載誌なだけあって、少々過激なシーン(麻薬、下ネタ、嘔吐、排泄、暗殺)がハイペースで描かれていますが、その絵柄とのギャップのおかげで面白さのスパイス的要素になっています。


個人的にはこういった描写はかなり好きなので、最初から最後までニヤニヤしながら読んでました。


この作家の作品を読むのは初めてなのですが、基本的には成コミで描いてる人なので仕方ないといえばそう。


漫画の感想で他のタイトルを出すのは忍びないですが、「変ゼミ」あたりのノリが好きな人には間違い無くオススメできる一冊です。きっとあなたに安らぎと興奮を与えてくれるでしょう。